巽山公園入り口 【4月10日】
【きてきて久慈市桜開花標準木】
いいお天気が続き、開花標本木が満開になりました。
今年は野鳥のウソが飛来なかったのか、全ての芽に花びらが付いています。
巽山公園 【4月12日】
満開になりました。夜桜見物のための照明も取り付けてあります。
すこ
久慈市民体育館久慈川堤防 【4月10日】
暖かい日が続き満開になりました。
福祉の村 【4月12日】
満開になりました。
大川目小学校【4月11日】
老木ですが手入れが良く満開になりました。
久慈市民市場【4月13日】
満開になりました。久慈市内桜景勝地としては一番になります。
アンバーホール前 三陸国道事務所【4月11日】
満開になりました。
長泉寺山門前 【4月8日】
開花にはまだ時間が掛かりそうです。
小久慈焼陶芸苑 【4月17日】
満開は過ぎ散り始めていました。
大川目三日町堤防 【4月11日】
満開になりました。
夏井川堤防【4月12日】
開花はしていますが、夏井川桜を期待するのは昭和時代のおじさんたちぐらいかなぁ。手入れもされてないようです。
山根一本山桜 【4月18日】
少し早いじゃないかと思ったのですが出かけてみました。
やはり早く、2分咲きほどでした。

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 染井吉野(そめいよしの)は、葉より先に花が咲き開花が華やかであることが好まれたことで、全国に爆発的な勢いで植樹されました。数百年の古木になることもあるヤマザクラなどに比べて寿命が短く「60年寿命説」と一般に言われています。今あるソメイヨシノの大半が昭和天皇の即位の時や、第二次世界大戦後すぐ復興のシンボルとして植樹された物で、樹齢が50年を超え、一つの時代の節目を迎えようとしております。今、私たちの街の染井吉野桜が老い悲しんでいます。自然に優しい環境作り、まず「自然を汚さない」第一歩です。桜老木にソーッと耳を当てて見てください、きっと彼方だけに何かを語りかけてくれることでしょう。
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「おらほの桜は最高だ。みんな見てやってくれ」
と言う方はおりませんか。このコーナーであなたの宅の自慢の桜を取材紹介させてください。

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