のだ砂まつり・マリンローズ・アジア館・塩の道
のだ砂まつり・マリンローズ・アジア館・塩の道 旅の思い出・感想 いつか旅への想い・・・
【1】簗田明博さん 男性 50代 青森県十和田市 (2007年9月21日)
東北8紙共同企画「ふるさと再考、今地域では」を読みました 岩手日報ならたぶん8月12日付けです。 塩で若者が誇りをもてるようになったとのこと、いい話です。 記事で読み取れなかった点があります。
まきをくべる製塩はなぜ年一回なのですか?
その塩は、どう活用するのですか?
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事務局・・さん 岩手県 (2007年10月18日)
こんにちは、事務局です
事務局ではお尋ねの件、観光課に出向いてお答え頂くことになっていましたが
いまだかってお答えがありません
お忙しいのか解りませんが、勘弁してやってください。担当者はこの掲示板ご覧なっております
変わりに事務局で知っている範囲、想像でお答えいたします
>まきをくべる製塩はなぜ年一回なのですか?
この塩造りは商工会の青年部で町おこしとしてやっているもので、砂祭りなどのイベントに合わせて
観光客に見せるイベントとしてやっていることです。なので年に数回しかしていません。
>その塩は、どう活用するのですか?
薪をくべての手作り塩は、あまり多くは出来ません。袋に入れ一袋数百円ぐらいで「のだ塩」として
野田村にある道の駅売店で売られております
これまでの手作り塩が好評で、昨年?か一昨年か、野田村町おこし本格的商売としてへ向け
野田漁港に工場を立ち上げました。現在はこの場所で本格的に「のだ塩」作りしています
その、代表的利用しての製品は、やはり野田道の駅で販売されている「のだ塩入りソフトクリーム」として
人気があります。事務局でもこの塩入りソフトのファンで五つ星として認めております。
ご質問の内容にはご不満もあるかと思いますが事務局での取材ではここまでです
今後とも宜しくお願いします「きてきて久慈市」も、「のだ塩」も・・・
事務局
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