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更新 2016/9/27

地下水族科学館「もぐらんぴあ」は日本唯一の地下水族館
東日本大震災の津波により全壊し
被災から5年を得て4月23日から営業再開しました
トンネル水槽には、震災を生き延びたアオウミガメの「カメ吉」が
頭上を伸び伸びと泳ぐ姿を見ることができます
その他、クラゲの展示や、ドクターフィシュ体験、魚へのえさやり体験
新たな門出を迎えるもぐらんぴあへ家族や友人と一緒にお越しください

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春夏秋冬
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【もぐらんぴあ夏まつり】
平成28年7月23日(土)〜24日(日)

・地元団体による芸能発表
・ステージイベント
・露天販売
・夏井生産部によるウニ・ホヤの格安販売
・リニューアルしたもぐらんぴあの夏まつり
(問合わせ 0194-75-3551)

・入館料 一般 700円 高校・学生 500円 小・中学生 300円 (団体割引も有り)
幼児・障害者無料
・営業時間 (4〜10月)9:00〜18:00
(11〜3月)10:00〜16;00
・休館日 月曜(祝日の時は翌日)

イベント予定
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東日本大津波で全壊した「もぐらんぴあ」が、さかなくん初め、全国からの
暖かいご支援により2016年4月23日グランドオープンされました
今日のオープンには県内外からたくさんの観光客の姿がありました
新たに生まれ変わったもぐらんぴあにどうぞ会いに来てやってください

もぐらんぴあ水族館は、ただ見学する水族館ではなく「学ぶ・考える・体験する」水族館です。
新しいもぐらんぴあの館内は「地下水族科学館」「石油文化ホール」となり
管理棟は「1F・受付産地直売施設」「2F・石油文化ホール」「3F・防災展示室あーすぴあ」「4F・企画展示室」
そして石油備蓄を上から見渡せる屋上天望台があります
企画展示室には震災時から復興に協力いただいていた「さかなクン」の展示コーナーもあります

屋上天望台
・所在地

・TEL
・駐車場



久慈市侍浜町字麦生
1-43-7
0194-75-3551

200台
【道順】 ◆もぐらんぴあフェスブック
八戸からの国道45号線市内入り口(夏井)久慈自動車道には入らず信号交差点を真っ直ぐ(旧45号線)進んで下さい。左側入り口標識があります。久慈自動車道から直接は入れません。宮古方面からも自動車道入らず旧45号を進んでください。
もぐらんぴあ前の道路を通り過ぎて行くと素敵な砂浜に出ます。道路は行き止まりになり、すぐ向かいび牛島が見えていますが渡ることは出来ません。この海岸は昔からアワビの宝庫で、海水の温度が高いのでアワビの育ちが早いそうです。昔は素潜りで次から次と採り食べた思い出があります。今は取り締まりが厳しいので採ることは出来ません。この海岸には漁業権が設定されており密漁で罰せられます。
手前にはご覧のようにテトラに囲まれた入り江になっていて、夏になると砂浜でキャンプをしている家族連れが見えます。海は入り江になっているので小さい子供でも安心して遊ばせる事が出来るでしょう。お天気の良いときはホントに素晴らしい海岸で今日も磯のにおいで気持ちいいです。
もぐらんぴあ」 【いつか旅への想い】【思い出】【感想】 BBS
・・・此処だけの話・・・
東日本大震災で破壊されたもぐらんぴあが新しく建設されました。
全国の皆さん、お出でください。
此処だけの話しの話題をあなたにそ〜っと教えます
《一部、もぐらんぴあ発行パンフレット参考》 back
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