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更新 2014/6/29
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久慈の市日
三と八のつく日に開かれる朝市で「六斎市」とも呼ばれていました
歴史は古く、17世紀中頃から始まったといわれ交通、文化の要路として栄えたまちの歴史を今に伝え、賑わいを見せています
近郊から大勢の人々でにぎわい対面販売も楽しみのひとつです
道の駅土風館通りの道路をはさみ両通路に市が立ちます
春夏秋冬
私の大好きな干しガレイも沢山ありました。う〜ん、食いたい。乾物・漬け物、美味しそうでした。魚市場から直接仕入れた鮮魚や果物などもいい匂いを発しています。
小鳥・小動物などもいました。花屋さん僕も300円のを一鉢購入です。
農作業着もあります。竹かご・刃物など実用品がたくさん。
ミニ炭俵1.000円。 わら草履500円.わらじ600円。制作者.
田子内さん。
ミニ炭俵。 ここのお餅を事務局ではたまに買い物します。
■所在地 久慈市内
道の駅土風館通り
久慈駅徒歩10分
駐車場 元県立病院駐車場
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■所在地 中の橋中央公民館裏手
駐車場 約30台
【道順】
三と八の付く日に開催されます。
*市内市日通り

市内岩手銀行信号交差点道の駅土風館通りです。
*第二市日場
市民体育館裏手JR八戸線陸橋下広場。
市民体育館向かいの第2市日場、同じ日に市日が開かれます。こちらにも客が付いています。観光客の皆さんは両方覗いた方がいいかもしれません。地面が砂利道ですが、また情緒あっていいです。
・・・此処だけの話・・・
土風館がオープンしてからは市日開催日、かなりの買い物客が昼近くまで賑わっています。土風館でも市日に合わせイベントを毎回開催して賑わいに、より一層拍車をかけています。市日では売り手のおばちゃんらに声を掛けてください、会話がはずみ改めてスーパーにはない、昔は普通のことだったでしょう、買い物での楽しさを思い出させてくれます。
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